2009年08月31日

石田暫定世界戦結果。亀2、カバジェロ 等

8/30大阪
WBASウェルター級暫定王座決定戦
同級4位
石田順裕
×
同級5位
マルコ・アベンダーニョ(ベネズエラ)

前回はダウンを奪われて一部では地元判定って
言われるような僅差で勝利している石田。
今回はアウトボクシングに徹したみたいで
ポイント的にはワンサイドな内容となりました。
とりあえず、まだ映像見てないので
後日放送されるらしいのでそれを見てみたいと思います。

と言う訳で
判定3-0(119-109、118-110、117-111)

上記ユナニマスで勝者石田順裕


ちなみに石田選手は6戦目で東洋を獲得して
(この王座は7戦目で故・竹地選手に奪われてます)
結構早い段階で注目されてたんですが、
そこからタイトル挑戦4連敗。
5度目でやっと日本タイトル獲得。
クレージー・キムにドラマチックな逆転勝ちのママニ。
んで今回の相手アベンダーニョと世界ランカーを連破して
今回のタイトルマッチまでこぎつけてます。

暫定戦自体は非常に微妙な気持ちがありますが
ここまで石田選手の紆余曲折があったの知ってますんで
ひとまずおめでとうと言いたいです。

防衛戦は誰とどこでやるのか
次はこの辺が気になるところです。



10回戦
WBA世界フライ級11位
亀田 大毅(亀田2号、亀2)
×
ホセ・グアドロス(メキシコ)

結果:亀2 4RTKO勝利

まあ、格下相手の世界戦前の調整試合なんで順当に勝ったみたいですね。
個人的には・・・波乱があればよかったのにw


バンタム級8回戦
ウィリアム・ゴンザレス(ニカラグア)
VS
加藤 心和


判定でゴンザレス勝利

ちなみにこのゴンザレス。
ここまで3敗してますが相手はコルドバジョニゴンアグベコ
いずれも新旧世界王者。
んで昨年のアグベコ戦も判定0-2ですから
実力がうかがえます。

そんな相手に判定まで粘ったんだから加藤選手も
腐らずに頑張っていって欲しいです。



8/29メキシコ
WBA&IBF・Sバンタム級タイトルマッチ
セレスティーノ・カバレロ×フランシスコ・リール
 カバレロが敵地メキシコで大方の予想通りの勝利。
 今回は前回のようには大苦戦とはならなかったみたいです。
 今後は挑発しまくってるファンマ戦があるのか?
 それともフェザー級に階級を上げるのか?
 それとも別のビックマッチがあるのか?
 いずれにしても気になるところです。

結果
 カバレロ8RKO勝利

posted by 放浪者 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

(速報レポ)ビロリア防衛戦興行 その他結果

ビロリアの防衛戦の興行

まずは前座から
日本でも何度もリングに上がっているデニス・ローレンテ登場。
相手はエドウィン・バレロの王座に挑戦した事もある
ザイド・サバレタ(3RKO負け)。
バレロ戦以降4戦で2勝2敗とピリッとしないが
元世界ランカーのメキシカンはローレンテにとっても
決して楽な相手ではないだろう。
1Rからガンガン前に出て行こうとするサバレタに対し
ローレンテはリングをサークリングしながら
いきなりの左ストレートなどで対抗。
一発のパンチ力に関しては元々上の階級のローレンテが上らしく
サバレタもローレンテの攻勢が強くなると逆に押し込まれてしまう。
3Rにはラッシュでサバレタが守勢一辺倒になるシーンも見られた。
4Rもエンジンがかかってきたのかローレンテの攻勢の前に
サバレタを下がって打ち込まれるシーンが目立つ。
5Rローレンテはまたアウトボクシング主体に切り替えて
少し休憩か?サバレタは積極的に手を出すが空転気味。
6Rこのラウンドも効果的なのはローレンテの攻勢
7Rこのラウンドもローレンテの左がよくあたる。
8Rサバレタはポイントでは苦しいとみたのか必死の攻勢。
ただ、ペースを取り戻すには至らないか?
9Rこのままでも勝てると踏んだかローレンテはアウトボクシングを
しながらのカウンター狙い。
10Rこのラウンドもローレンテの左が効果的で
要所要所を押さえた印象で試合終了。

さあ、判定。
100−90
100−90
99−91
圧倒的な大差のユナニマスで
ローレンテが勝利を飾りました。

デニス・ローレンテ(3-0)ザイド・サバレタ


さあ、AJバナル登場。相手は中堅選手のホセ・ベランザ。
来日経験はありませんが名城×河野の正規王座決定戦よりも先に
謎の暫定戦を強行した選手として名前は結構知っているファンも
多いのではないかと思います。

1R
バナルが初っ端から積極的に攻めていく。
ベランザは変則的なタイミングでパンチを返していくが
いかんせんスピードに差があるように見える。
2R
バナルはキビキビしたいい動き。
パンチもなかなか威力がありそうだ。
3R
ベランザの変則的なタイミングからの攻勢が多少強まったか?
バナルが防御一辺倒になるシーンも見受けられる。
こうやってみるとバナルも攻防完全分離型なのかな?
4R
展開としてはバナルが足を使い、
ベランザが追いかける展開に終始。
5R
バナルの攻勢が強くなってきた。
ボディを中心にいいパンチが何発もベランザにヒット。
6R
ベランザの攻勢が効果的だ
7R
なんだろう。上手いとは思うがバナルはバズーカって
言う程の圧倒的な攻撃力は感じられないなー
8Rベランザはずっと打たれてきた影響か
少しボディが効いている様な気もするが
前に出るのを止めない。
ただ空転している分ポイントはバナルが取ってるのかな?
9R
ベランザがバッティングでカット
バナルが減点をされる
10R
バナルは倒すの諦めたのか完全に流す形。
ただ、何度も上から押さえられる形で
潰れるのはいかにも印象がよくなかった。
んー、やっぱスタミナないのかな?

さあ、判定。
92−99
91−98

結構な大差がついてバナルが勝利

AJ・バナル(3-0)ホセ・ベランザ

さあ、メインイベント
ビロリア登場です!

IBFライトフライ級タイトルマッチ
ブライアン・ビロリア×ヘスス・イリベ

ビロリアの入場!
ってここでまずちょっと引いたw
(画像参照)

入場.JPG

まあ、何はともあれ試合開始。
1R
ビロリアが積極的に攻めていく。
体格では挑戦者が大きく距離も長いように見えるが
どんどん距離を潰していくので全然関係ないように見える。
序盤からビロリアのいい右を挑戦者がもらうシーンも見られた。
2R
ビロリアの攻勢が目に付く。
ビロリアは自分の攻撃力に相当自信があるんでしょう。
3R
んー、挑戦者の動きも悪くないなー
相打ちでビロリアに打ち勝つシーンもあったしね
4R
ビロリアがまた攻勢を強めた。
右アッパーが凄く威力ありそうだ
5R
ビロリアいい攻撃が目立つ
6R
ビロリア決めにきてるのか?
ビロリアの連打で挑戦者防戦一方のシーンも見られた
7R
挑戦者ビロリアに攻め立てられて苦しいシーンが続く
ただ、それでも強気なパフォーマンスを見せるのはなかなかの根性w
8R
このラウンドはビロリアが少し大人しい。
休んでるのかな?
9R
このラウンドはビロリア強引な力攻めではなく
結構冷静に開いてるところを狙ってたように見えた。
10R
このラウンドは挑戦者効いたかなってシーンがあったが
挑戦者手を出してダウンは拒否。
ただ、ペースはビロリアが掌握してたかな?
11R
このラウンドはどっちも見せ場作った感じかな?
12R
なんだかんだで最終ラウンド。
このまま判定まで行きそうな雰囲気だ。
挑戦者がラウンド開始と同時に攻勢を仕掛ける。
ただビロリアも負けてはいない。
ショートレンジでの打ち合いに付き合いながらも
少し距離があけば強烈な右でお返しをしてく。
どっちもいいパンチを何発もあてて
最後はド突き合いでの我慢比べの様相を帯びた中で
試合終了。

いや、いい試合だったと思う。
挑戦者の頑張りが目立ったと思う。

判定を待つ間に両者が券等を称えあうシーンが印象的だ。
さあ、判定!
118−110
117−111
117−112
判定は大差のユナニマスでビロリア!
これでIBFタイトルの初防衛に成功!!

やっぱ結構強いなー
これは頑張ったiribeを褒めるべきだなw

判定後.JPG



その他結果のみ
8/29ドイツ
WBOクルーザー級タイトルマッチ
マルコ・フック(3-0)ビクター・ラミレス
   (フックは2度目の挑戦で新王者に)


8/29アメリカ
WBCカリブSウェルター級タイトル決定戦
ヘクター・カマチョJr(3-0)イスラエル・カルドナ
 ユナニマスですが1〜3ポイント差とカマチョは
 結構苦労したみたいです。

posted by 放浪者 at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中広×本田戦結果、本日は石田、亀 他ニュース等

とりあえず本日の結果から

8/29広島
日本Sフライ級タイトルマッチ
中広大吾(2-0)本田秀伸
 映像は残念ながら見れてないので9月の放送楽しみです。
 中広は早い回でダウンを奪ったものの後半で追い上げられ
 あと1ラウンド取られてたら負けてたくらいの苦戦。
 中広の地元広島だけに、この点差は本田の善戦を示すものだと思ってます。
 中広は世界云々ではなく本田戦を東京でやってくれないものだろうーかw


続いて気になったニュースをいくつか

ポール・ウィリアムズ戦が延期になっているケリー・パブリックだが
12/5の線でも未だにメディカルのOKが出てないらしいです。
下手すると12/26への再延期の可能性がある?

パブリック×ウィリアムズ



フェルナンド・モンティエル×エリック・モレル
パック×コット(11/14)かパブリック×ウィリアムズ(12/5)の
前座にセッティングされる模様です。

9/12にアレハンドロ・バルデス(長谷川に2回KO負け)との
試合を予定しているモンティエル。
長谷川並みにあっさり片付けない限りなかなか大変だと思うんだけど
結構バルデスの事なめきってるのかなー?

モンティエル×モレル戦の記事



以下は今日の試合予定
試合見れたらレポ上げる予定です。


8/30大阪
WBA・Sウェルター級暫定王座決定戦 
石田順裕×マルコ・アベンダーニョ

 前座は以下の通り 
・亀田大毅×ホセ・アルベルト・クアドロス 
・WBAバンタム級9位・ウィリアム・ゴンザレス×加藤心和


個人的には世界戦としては?なんで微妙なタイトルマッチ。
理由としては
・王者健在での意味不明なWBAによる暫定乱発は好きじゃない
・1位は指名入札してるからまだしも2,3位が出てないのおかしくね?
・またアベンダーニョかよ

まあ、それはさておきノーテレビでの世界戦です。
結果だけは分かったらアップする予定。

石田も気合入ってますんで、アベンダーニョなら十分に勝算あるのかな?
アベンダーニョは昨年の微妙な判定は納得してないらしく
地元判定だと思っていて、今回はWBAオフィシャルだから公正な採点が
出るだろうから自分が勝つみたいな発言してます。
(ちなみにWBAオフィシャルだと無茶なベネズエラ判定がw)


前座は
亀2×格下
正直どうでもいいw
まあ、亀一族がノーテレビが増えたのはいい事だと思う。

ゴンザレス×加藤
日本初登場のゴンザレスの実力に期待!




8/29ドイツ
ヴィクター・ラミレス×マルコ・フック
 王者ラミレスは暫定から数えて2度目の防衛戦。
 挑戦者フックは2度目の世界挑戦となる地元の選手。



8/29メキシコ
WBA&IBF・Sバンタム級タイトルマッチ
セレスティノ・カバレロ×フランシスコ・リール
 カバレロのWBA10度目(IBFは2度目)の防衛戦は
 敵地メキシコに乗り込んで無名のリール相手に
 行われる予定。
 ま、順当ならカバレロKO防衛なんだろうけど
 どうなんでしょうね?



8/29プエルトリコ
ホセ・ミゲール・コット×不明
 この段階でも相手不明なわけですがw
 元世界挑戦者のコット兄が2年ぶりの再起戦を行います。
 記事見る限りだとウェルターなのかな?
 いきなりの2階級アップはどうなんだろうね
 まあ、世界は遠いかな?

ホセ・コット再起戦


8/29アメリカ
WBCカリブSウェルター級王座決定戦
へクター・カマチョJr×イスラエル・カルドナ
 チャベスJrとの息子対決に興味深々のカマチョJrの試合
 相手のカルドナは世界経験もあるとは言えどもライト級上がり。
 まともに考えればカマチョJr優位かな?


8/29ハワイ
IBFライトフライ級タイトルマッチ
ブライアン・ビロリア×ヘスス・イリベ
 ビロリアにとって2度目の王座の初防衛戦。
 相手を見る限り順当ならビロリア優位でしょうね。

前座にはAJ・バナルデニス・ローレンテ、アルフォンソ・ゴメスと言った
現元世界ランカークラスが登場するなかなかな興行です。

posted by 放浪者 at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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