2009年08月23日

速報レポート ディアス×マリナリッジ ゲレロ×クラッセン 他

今日の試合の速報です

8/22アメリカ
ファン・ディアス×ポール・マリナリッジの興行です。

まずは前座から
WBO北米ミドル級タイトル
ダニエル・ジェーコブス(3-0)イシェー・スミス

長身痩躯で距離が長い無敗のジェーコブス。
逆に距離を潰していきたい短身のスミス。
ジェーコブスがジャブで距離をとり
スミスが中に入っていく展開。
試合はジェーコブスが3〜11ポイントとばらつきは
あったもののユナニマスで勝利しています。


んでもってセミファイナル
WBOフェザー級タイトルマッチ
マルコム・クラッセン×ロバート・ゲレロ
 ゲレロは序盤から積極的に手を出していく。
 ジャブ、ワンツーを中心にパンチがよく入る。
 クラッセンが反撃に出ても射程圏外にすっと離れて
 打ち合いには付き合わず、やりたいようにやってる感じ。
 クラッセンもパンチの威力は感じさせるが
 如何せん打たれてる時間が長く印象がよくない。
 と思ったがクラッセンの良いパンチも入ってゲレロ一瞬よろめく。
 クラッセンもエンジンかかってきたかな?
 その展開のまま2Rまで終了。
  
 3R
 クラッセンが前にでてゲレロをロープ際に詰めるシーンが
 少し目立ってきたような気がする。
 ゲレロはアウトボクシングへシフトした感じかな?

 4R
 今度はゲレロがスタートから積極的に攻めていく。
 ボディ打ちが増えているがこれが結構効果的。
 このラウンドはゲレロの方が印象よかったかな?

 5R
 クラッセンが前のラウンドのお返しとばかりにガンガン出てく。
 パンチ自体はそれほどあたってないが
 印象的にはクラッセンがとったかな?

 6R
 ゲレロのジャブがよく出る。
 クラッセンが前に出れくると今度は左が出てくるし
 クラッセンはやりにくい感じか?
 ランド終盤にはクラッセンがマウスピースを落とす。
 これはダメージか疲労の影響か?
 いずれにせよ、このラウンドはゲレロかな?

 7R
 今度はクラッセンのパンチが入り、ゲレロ防戦一方に・・・
 と思えば今度はゲレロのパンチも入るし・・・
 どっちかが一方的にペースを奪うにはいたらないなー
 んー、ちょいクラッセン?
 ラウンドインターバルで気づいたけどゲレロ左目尻から出血
 これはバッティングによるものくさい

 8R
 ゲレロの攻勢が目立ったかな?
 ここはゲレロに振りたい。

 9R
 攻防がころころ入れ替わる。
 クラッセンの攻勢をとりたいところ

 10R
 クラッセンもポイントに確証がないのか
 積極的にポイントとりにきたのかな?
 多少のジャブはもらいながらも強引に距離を潰していく。
 ゲレロも返しはするものの全体的な印象としてはクラッセン。

 11R
 ゲレロは疲れたのか自分からクリンチに行く事が
 増えたような気がする。
 それとも思うように距離がとれなくなったからかな?
 ただ、このラウンドはなんだかんだでゲレロの攻勢が
 非常に目に付いた。
 ポイントもゲレロがとったかな?

 12R
 さあ、あっと言う間に最終ラウンド
 なんだかんだで両者非常に手を出してるんだが
 山場らしい山場はここまでないようなw
 このラウンドもクラッセン前進、ゲレロ距離をとって
 詰まりそうならカウンターで止める。
 こんな展開が続く。
 お、クラッセン倒れた、と思ったがここはスリップか・・・
 まあ、ゲレロでもいいかな、このラウンドは・・・

 そして試合終了。
  終了するなりコーナーに上って勝利アピールするゲレロ
 クラッセンはちょっと元気ないかな?

 んで採点
 117−111
 116−113
 116−112
 勝者!新王者ゲレロー
 (なんだかんだで自分もゲレロに振ってたラウンド多いしそんなもんか)
 
 ちなみに、ゲレロはこれで2階級制覇!
 ゴーストの名前どおり相手に触れさせないような
 試合をする選手だなと思いました。  
 


8/22ハンガリー
WBO暫定ライトヘビー級タイトルマッチ
ヨルゲン・バーマー(11RTKO)アレクセイ・クジメスキー
 王者エルディの暫定王者の決定戦。
 ハンガリーでポーランド人とドイツ人が戦いドイツ人が勝利。
 バーマーは昨年の挑戦失敗に続く2度目の挑戦でタイトル獲得。

WBOスーパーミドル級タイトルマッチ
ロバート・スティグリッツ(11RTKO)カロリー・ベルゼイ
 王者は2度目の防衛ならず


んでメインイベント

ファン・ディアス×ポール・マリナリッジ

元王者同士の一戦
元ライト級統一王者のディアスはここ3戦で1勝2敗
1勝もスプリットとピリッとしない。
もう後がない!
それだけに入場から気合が入ってました。
マリナリッジはなんつーかポーカーフェイス。
気合が入ってんだか入ってないんだかw

1R
距離を取ろうとするマリナリッジ
ガードを固めて潜り込んでいくディアス
マリナリッジは左ガードを完全に下げたヒットマンスタイル?
両者これはと言ったクリーンヒットはなく1R終了

2R
相変わらずガードの低いマリナリッジ
相当ディフェンスに自信があるのか?
当然ディアスは顔面狙い・・・
ただ、クリーンヒットは両者少ないまま。
まだ、様子見なのかな?
ただ、ラウンドインターバルの表情見る限りだと
マリナリッジも余裕がある訳じゃないみたいね

3R
逃げるマリナリッジ
追うディアス
たまに距離が詰まるんだが
そうするとクリンチに逃げるマリナリッジ
徹底的に打ち合いに応じる気はないみたいだ

4R〜
ストリーミングの問題で見れず

9R
基本的な展開変わらず
ただ見る限りだとマリナリッジのジャブとアッパーは
結構有効みたいでディアスは左目が塞がりかけてる

10R
展開はずっと一緒
なんだろう、ディアスのパンチがマリナリッジの顔面を
思いっきり捕らえない限りずっと変わらない気がする。
マリナリッジみたいなタイプはビックマッチに向かない
ような気がするわw

11R
ディアス追う、マリナリッジ逃げまくる
基本的にはマリナリッジはタッチボクシングが主って感じ
ヒット率が出てたがマリナリッジの方が上みたいだ


12R
やっぱり展開は一緒
なんだかとっても眠いよ・・・(;´・ω・)ゝ


さて、採点!
マリナリッジ陣営は勝利を確信してるみたい。
ディアス陣営は空元気な空気
さーて、採点
ちなみに放送席は115-113でマリナリッジ
116-112
115-113
118-110
...で、勝利はファン・ディアス!
Σ(・ω・`  )

んー、意外だ
追う姿勢が評価されたのかな?

まあ、いずれにせよディアス復活おめ!

にしてもマリナリッジは戦法自体は
ゲレロと変わらないはずなのに
ゲレロの方が面白かったのは何故だw


ハンガリーってあんまりボクシングの印象なかったんだけど
結構盛んなのね、ご近所のドイツほどではないにせよ(´・ω・`)
この興行出場選手の成績も結構いい選手多いし
ヨーロッパのなかではそれなりなのかな?

ただ、やっぱりどっちかと言えば重量級メインなんで
日本人にはあんまり絡んでこないんだろうね




posted by 放浪者 at 14:01| Comment(2) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

今日の結果速報? その2

8/21プエルトリコWBA中米Sフェザー級タイトルマッチ
ダニエル・ヒメネス(12RKO)マルコス・レオナルド・ヒメネス
 WBA株タイトルをかけたヒメネス対決は
 プエルトリコのヒメネスが、ドミニカのヒメネスに最終回KO勝ち。
 この辺対戦相手の質の違いなのかな?って気がしなくもないですね。
 (ダニエルの方は元王者チャベスや現王者のマルチネスとの対戦経験あり)


8/21アメリカ
全米ヘビー級タイトルマッチ
マウント・ウィテカー(1RTKO)マシュー・エリス
 この選手も非常に息の長い選手ですね。
 有名どこだとアルフレッド・コール、ジャミール・マクライン、
 モンテ・バレット、オレグ・マスカエフなんかとの対戦経験もあるウィテカー。
 非常に大きい選手でそれなりの地位までいくかなーなんて
 考えてた事もありましたが結局ローカルレベルで終わっちゃいそうですw
 まあ、それでもこの年齢でも1RKOは見事なもの。


8/21アメリカ
オリバー・マッコール(3-0)フンラクリン・ローレンス
 元WBCヘビー級王者のマッコールが5月に続いて登場。
 老いて(今44才!)尚、往年の力の一部はまだ残しているらしく
 今回も自分より一回り下年齢のの選手に勝利をしています。
・・・一度はヘビー級の王者にまでなった選手が
  この年齢になっても戦い続ける理由ってなんなんでしょうね?


8/21アメリカ
マイケル・クラーク(3-0)デジー・フォード
 この選手も息の長いベテラン選手です。
 今回は格下相手の6回戦でフルマークで勝利。
 全盛期にはシリモンコン、グレゴリアン、ペレス、ハリス、ジョンソン等
 元王者クラス相手にも戦ってきた元世界ランカー。
 世界はきついと思うけど今何をモチベーションに戦っているのか
 気になるところです。
 



posted by 放浪者 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の速報1 懐かしい人たち 他

8/22イギリス
Sフェザー級6回戦
マイケル・ブロディ(4RTKO)マーク・アレクサンダー
元イギリスのホープのマイケル・ブロディ
(ハットンやカーンの1世代前のホープですな)
が4年ぶりの復帰戦をKOで飾っています。
さて、また世界戦線に戻れるのかね?


8/21アメリカ
ミドル級
WBA14位アンディ・リー(8RTKO)アンソニー・シュラー
 世界ランカーのリーが格下に8RTKOで勝利しています。



本日はその他にもオリバー・マッコール
ランス'マウント'ウィテカーなど懐かしめの選手の試合が
いくつか予定されてます。
結果が出たらアップします。



ちょいニュース

ヘクター・カマチョJr×チャベスJr?
 ヘクター・カマチョJrフリオ・セサール・チャベスJr
 やりたがっているとの記事
 親父の仇でも討ちたいのか?w
 (Sr同士の戦いはチャベスが勝ってます)



世代を超えたリマッチへ



ロイ×ホプ2へ?
ロイ・ジョーンズJrとバーナード・ホプキンス
リマッチに向けて動いていくのか?
なんか金銭面でもめてんのかね?これはw
ちなみに実現したら実に15年以上ぶりなのかな?


ロイ×ホプ10年遅いpart2?



日本でもお馴染みの名王者ヘナロ・エルナンデスが
奇跡的な復活だそうです。
闘病生活を続けていた元WBC&WBA・Sフェザー級王者の
ヘナロ・エルナンデス氏が奇跡的回復したとの記事。
ボクサーの暗いニュースが多かったこの夏に
このニュースはめでたい!



ヘナロさん回復
posted by 放浪者 at 13:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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