2009年08月29日

(速報レポ)今日の世界戦

試合フルに見れたので気の向くままに
速報レポートかいてみました。

IBF・Sライト級タイトルマッチ
ファン・ウランゴ×ランドール・ベイリー

1R
ウランゴはガードを固め前進。
ベイリーはジャブをつきながらサークリングする立ち上がり。
ベイリーはウランゴが射程距離に入ってくると迎撃の右。
ウランゴも距離がつまると威力のありそうなフックを中心に
パンチを振り回してくる。
上手さは見られないが一撃まともに入ったら
一発で試合が終わりそうな迫力だ。
ウランゴは当て感をよくした川嶋スタイル
とでも言ったらいいんだろうか?
そんなこんなで1ラウンド終了。
全体としてみた場合ベイリーがバランスを崩したり
よろめいたりしたシーンが見られた為ウランゴのラウンドか?

2R
ベイリーが早くも距離を保てなくなってきたのか
ウランゴの距離であるショートレンジでの
打ち合いをよぎなくされるシーンが目立てきた。
このラウンドもウランゴにつけたい。

3R
ベイリーはジャブで距離を測った直後に右を当てていくが
ウランゴは一発貰うとすぐお返し。
ベイリーどこか腰が引けて見える。
ヒット数でベイリー、威力でウランゴか?
迷ったがベイリー。

4R
ウランゴが上下にうまく打ち分け
コツンコツンとパンチをヒットさせていく。
ベイリーは足を使うにも迎え打つにも中途半端に見える。
このラウンドは文句なくウランゴ。

5R
相変わらず思いっきり振り回してくウランゴ。
かすっただけでもベイリーがよろめく迫力。
ベイリーもジリ貧な展開になりかねないと覚悟を決めたのか
打ち返すパンチにも威力がありそうなパンチに変わってきた。
右ストレートが結構いい感じであたっている。
ただ、ウランゴのタフネスが凄いわw
このラウンドトータルで見たらウランゴかな?

6R
!!
ベイリーのかうんたーはがまともにヒット!
ウランゴ何とダウーン!
一発の威力には往年の片鱗を伺わせるベイリー
まだ強打は捨てたもんじゃない。
ウランゴは完全に天井を見上げるようなダウン。
普通ならここで終わりかと思われたダウンだが
ウランゴ立ち上がってくる。
相変わらず前進してガンガン打ってくる
ただ少し迫力がないかな?
ちとダメージありそうだ。
このラウンドはベイリーが10-8
(途中ベイリーがキャンバスにタッチしたように見えたが
どうもスリップくさいので)

7R
ウランゴも大分回復してきたか?
手数をガンガンだしながら前進してくる。
ベイリーは完全なカウンター狙いなのかな?
手数が明らかに少ないが要所でヒットさせてんだよなー
んー、微妙。でもベイリーにつけとく。

8R
ウランゴの前進が目立つ。
手数では明らかにウランゴ。
ヒット数もウランゴかね?

9R
ウランゴの伸び上がるような左フックがヒット!!
ベイリーが伸びた蛙みたいな体制でダウン。
立ち上がったベイリーだがウランゴの執拗に追撃に
必死でクリンチも及ばす、またも左で2度目のダウン。
ベリーはもう虫の息。
ウランゴ明らかに終わらせに来ている。
ラウンド終了!
ウランゴ10-7

10R
ベイリーはまだ結構ダメージ残ってるように見える。
パンチ一発一発に威力があまりないか?
クリンチに以降としたベイリーに
ウランゴが上から覆いかぶさるような状態から
打ったボディでベイリーが膝をつく。
これはスリップかなとも思ったがレフェリーはダウンの判定。
これでこの試合ベイリー3度目のダウン。

11R
ベイリーなりふり構わずクリンチにいって凌ごうとしている。
ウランゴは相手がダメージ深い事を意識してるのか
ボディを中心にしとめにかかっている。
ベイリー結構足にきてるのか
ウランゴが上から潰しにくると支えきれずに
座り込んでしまう。
この状態が続き、完全にウランゴのペースで
もう逆転の目はないと判断したのか
ベイリーのコーナーがギブアップの意思表示。

ダウン都合4回の派手な試合は
ちょっと尻すぼみな感じではあるが
ウランゴが11R1分15秒TKO勝ち
で防衛に成功。
それと共にベルト戦敗北からの再起を飾りました。


無題.JPG

試合終了後のウランゴの顔を見れば
決して楽な試合でなかったのは明らかで
ベイリーは6Rのダウン直後に追撃をかけられなかったのが
結果的には非常に痛かったと思われます。



IBFライトヘビー級王座決定戦
タボリス・クロウド(3-0)クリントン・ウッズ
 ウランゴ×ベイリーの前座の一戦。
 クロウドがベテランの元王者ウッズに3者全員が
 4ポイント差をつけた中差のユナニマスで
 無敗のまま自身初の世界王座獲得に成功しています。



8/28カナダ
ジョアキム・アルシン(3-0)エリック・ミッチェル
 前WBASウェルター級王者アルシンがサントス戦での
 王座陥落からの再起に成功。
 3〜4ポイント差でユナニマスでの勝利でした。



posted by 放浪者 at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐々木世界挑戦! マルケス×ポンセ? 他ニュース

こんなニュースがWBAの公式サイトに出てました。

10/3ウクライナ
WBAウェルター級タイトルマッチ
ヴァチェスラフ・センチェンコ×佐々木基樹
 センチェンコ 31歳 29勝(20KO)無敗
 佐々木    33歳 32勝(20KO)7敗1分
 
 センチェンコの初防衛の相手に佐々木が選ばれています。
 相手の地元に乗り込んでの世界挑戦、しかもウクライナって事に
 なると引退した木村に非常に重なりますが
 予想をひっくり返しての勝利が得意な佐々木に期待したいところ
 (その分格下に取りこぼしたりもしてますが)
 
 ちなみにウェルターでの世界挑戦は尾崎富士夫さん以来かな?
 ※アジア人としては朴政吾以来(テイラーは豪州なのでアジア人ではない)
 奪取ともなれば相当な快挙になります。


佐々木敵地で世界挑戦のソース



WBOがラファエル・マルケスダニエル・ポンセ・デ・レオン
ファンマことファン・マヌエル・ロペスのベルトへの挑戦権を
かけて試合をするように要請した?
 ん?2人ともフェザー級に階級あげて試合してなかったっけ?
 つかこれでマルケスが受諾したら西岡さん、カワイソ過ぎるだろw

マルケス×ポンセ?のソース 




ここからは今日の試合予定

8/28カナダ
ミドル級10回戦
ヨアヒム・アルシン×エリック・ミッチェル
 アルシンはサントスに王座を奪われて以来の再起戦。
 
8/28アメリカ
IBF・Sライト級タイトルマッチ
ファン・ウランゴ×ランドール・ベイリー
 ウランゴは前回ベルト相手に惜しい星を逃して以来の再起戦。
 相手はタイトルを何度も獲得している古豪のベイリー。
 昔ほど圧倒的な力はなくなっているとは言え危険な強打者。
 好戦的な両者なら結構かみ合う気がするがどうか?


IBFライトヘビー級タイトルマッチ
トラビス・クロード×クリントン・ウッズ
 クロードは無敗の強打者。
 ウッズは元王者のベテラン。
 どんな試合になるのか?


8/29広島
日本Sフライ級タイトルマッチ
中広大吾×本田秀伸
 中広は世界再挑戦に向けてなかなか好感度の高いマッチメーク。
 相手は2度の世界挑戦経験のあるテクニシャンのベテラン本田。
 全盛期に比べて力は落ちているとは言えなかなか興味深いカード。

posted by 放浪者 at 07:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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