なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
なし
フリオ・ディアス
(王者ヘスス・チャベスが指名戦を期限内でしなかった為
ただし前王者ジョンソンがチャベス戦後で亡くなってたりしたので
その辺が考慮されている可能性あり)
ザブ・ジュダー
(謎の暫定戦、但しIBF捜査が入る以前)
シャンバ・ミッチェル
(統一王者ジューが怪我で防衛戦ができていなかった為)
なし
なし
ロバート・アレン
(ホプキンスへの挑戦試合がホプキンスの試合中のトラブルで
ノーコンテストに&その怪我ですぐに防衛戦ができなかった為)
なし
なし
なし
なし
調べる限りだとWBAやWBCの暫定王座が増えてきたのは21世紀に入ってからであり、
IBFの場合ランキング不正操作や収賄なんかの件で捜査が入ったのが21世紀に
なるかならないのかの頃でそれ以降非常に厳密な運営になった為
(IBFは基本1位と2位が空位で指名挑戦者決定戦やってたりします。)
王座の剥奪、もしくは返上が多いように見受けられました。
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厳密すぎるから王座の剥奪や返上が多いとお思います。
僕はIBFが一番好きですが・・・
とりあえず、WBAをはやく廃止して欲しい・・・
そして歴代暫定王者のカウントご苦労様です。
で、現状極端な本部設置国アメリカ偏重ってのもないように見られます
↑
が正しかったですね
>>ようさん
IBFは今一番厳密かもしれないですね