IBFミニマム級タイトルマッチ
ラウル・ガルシア(1-1)サミー・グチェレス
ファン・ディアスの興行見てたんでこの試合は7Rから
落ち着いて観戦開始
序盤はガルシアのパワーが良い感じだったが
挑戦者のタフネスが正直想像以上だった。
予想外の展開へ・・・
ガルシアは結構苦戦してますよ、これは
ガルシアもいいパンチ当てても、
とまらず即返ってくるんじゃたまったもんじゃないだろうね。
逆にグチェレスはもう完全に調子にのっているみたい。
グチェレスのボディも非常に効果的だ。
終盤は挑戦者の独壇場だった。
10R
グチェレスのパンチ一発一発で
ガルシアの動きが止まる。
どうも完全に効いているみたい。
これもしかするともしかするかも?
ガルシアは上も下も完全に効いてしまっていて
動きがいちいち鈍る
グチェレスは最後まで勇気を持って打ち込んでいき
ガルシアは最後凌ぐので精一杯になっていました。。。
さあ、採点
116−112ガルシア
114-114
ただ、今までグチェレスはある意味無名な存在でしたが
この試合で一気に名前をあげたんではないでしょうか?
WBC暫定Sフェザー級タイトルマッチ
セルゲイ・グルヤケビッチ(2-0)ウンベルト・グチェレス
地元メキシコのグチェレスがマジョリティでの判定で勝利。
グチェレスはうれしいタイトル初獲得。
日本人にとっては呼びやすい相手ができたのでは
ないかと思います。
ホセ・ルイス・カスティーリョ(3RTKO)クリスティン・ソラーノ
元王者カスティーリョが復帰戦をきっちりと勝利
これからまたタイトルに絡んでこれるのかな?
セルゲイ・グルヤケビッチ(2-0)ウンベルト・グチェレス
地元メキシコのグチェレスがマジョリティでの判定で勝利。
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元王者カスティーリョが復帰戦をきっちりと勝利
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