2010年08月08日

(速報レポ)週末の試合結果

本日行われた世界戦の結果をいち早くレポートしてみました。


アレクコテ.jpg



メインはこれ


8/7アメリカ
WBC/IBF・Sライト級タイトルマッチ
デボン・アレクサンダー
 ×
アンドレアス・コテルニク

1R
両者リードブローを突きあいながらの
静かな立ち上がり
ハンドスピードではアレクサンダーが上か?
手数を段々と増やしてくる中に
右も段々と増えてくる。
コテルニクはジャブをガードしながらジワジワと
距離を詰めていき距離が縮まったところで
打ち込んでいくが手数ではアレクサンダー
2R
アレクサンダーは右のボディーストレートを
ジャブに混ぜながらの攻勢
コテルニクはガードを高く上げて
距離を潰しての左右フックで反撃を試みるが
手数の上では圧倒されている
3R
スピード差がある為かコテルニクは後手に回る
シーンが非常に多い。
それでも距離がつまった場面では力強い
パンチを用いて反撃。
コテルニクのいいストレートで
アレクサンダーの顔面が跳ね上がるシーンも・・・
4R
試合は足を使い
リングを広く使っていこうとするアレクサンダーと
ジワジワ前進して行くコテルニクの展開
コテルニクとしてはなんとかアレクサンダーの
足を止めてしまいたいところ。
アレクサンダーはここまではなかなかいいペース
ジャブが非常によくでている。
5R
コテルニクは時折よいパンチを入れるが
相手のディフェンスがよく後が続かない。
逆にアレクサンダーはガードの上からでも
構わずに打ち込んでいくので
被弾数では圧倒的にコテルニクの方が
打ち込まれてしまっている印象を受ける
6R
ずっと同じような展開が続いていたが
ジャブだけでは相手の攻めを止められないと見たか
アレクサンダーがワンツーを多用してくるようになる。
7R
少しアレクサンダーの手数が減ってきた
一瞬コテルニクのストレートで
アレクサンダーがバランスを崩すシーンも・・・
テコルニクも手数が少ない。
できればもっと積極的に手を出して欲しいところ
8R
アレクサンダーもスピードよりも
パワーにジュン点を置いてきたか
前半よりも力一杯うってくる場面が
増えた気がする
コテルニクはダメージか手数が減り
なおかつ打ち込まれっぱなしのシーンが増えたか?
ただ、ラウンド終盤には再度
アレクサンダーを押し込む場面があったりと
決してやられっぱなしではないのだが
後手後手に回っている印象は否めない。
9R
コテルニク手数では圧倒的に少ない
なんとか積極的に手を出して欲しいところ。
このラウンドアレクサンダーのカットが大きいのか
ドクターチェックが入る。
下手すると負傷判定もあるか?

ラウンドインターバル
このままだとやばいと踏んだか
コテルニクコーナーの声も大きくなる
10R
ポイントでは圧倒しているアレクサンダー
アウとボックスを主体に切り替える
コテルニクは追いかけているが
ついていくだけで手が出てこない
一発一発はいいの入れてるんだけどねー
11R
このラウンドアレクサンダーは
少し攻撃よりにシフトしたか?
前がかりになって攻めていくシーンが
増えたがその分被弾を少し増える。
コテルニクはできれば打ち合いでは
打ち勝っているので
そのまま倒しにいきたいとことでは
あるが、そこまでは圧倒できない。
やはり展開としては苦しい。
12R
両者疲れの見える最終ラウンド。
アレクサンダーは負傷もあるので
できればそこをコテルニクはつきたいが・・・
アレクサンダーが打ちながら動くのに対して
コテルニクは動いて詰めて打つので
その分どうしても手数が足りない。
コテルニクは中盤にいいパンチをいれて
チャンスをつかみかけるが
ここはアレクサンダーも力強い一発で対抗。
アレクサンダー終盤には完全にヘロヘロ状態
・・・
だが結局コテルニクは最後まで
アレクサンダーを捕らえきれずに試合終了

勝負は判定へ
結果:116−112の中差でアレクサンダー防衛に成功

スピードと積極性の分アレクサンダーが
上回った印象がある一戦でした。
ただ、アレクサンダーにしても
ビックマッチを望む以上もっと見栄えのする
勝ち方をしたかったはずなので
納得のいく勝ち方とは言えなかったのではないかと?
心なし勝利者インタビューでも不機嫌なように見えた。
それでも次はブラッドリーだって感じで
挑発は忘れてませんでした。


ちなみにコテルニクは採点の前に
勝利を確信したかのような
にこやかさで結果がでてびっくりしてたようですが
あの内容でどこからそんな自信がw



IBFライトヘビー級タイトルマッチ
タブリス・クラウド
 ×
グレン・ジョンソン

なかなかに際どい試合だったとは思う。
実際のジャッジは別としても
TVの解説席の採点はドローだった位だしね。
ちなみに試合後のインタビューでは
ジョンソンが納得いってない様子だったけど・・・
両者には少なからぬ遺恨?

結果:クラウド3-0判定で防衛成功



IBF・Sウェルター級タイトルマッチ
コーリー・スピンクス
 ×
コーネリウス・バンドレジ


結果:バンドレジが5RTKOで新王者に!


スピンクスは最近精彩を欠いていたのに加え
ブランクの影響も関係したのか?
ベテランのバンドレジにまさかのKO負け
バンドレジは37にして世界初挑戦で初戴冠!



8/7メキシコ
ホセ・ルイス・カスティーリョ
 ×
ダニエル・エドゥアルド・ヨクピシオ


Lフライ級
マヌエル・バルガス
 ×
ミハエル・アランゴ

結果:バルガス6RTKO勝ち!

世界ランカー対決はバルガスが勝利しています


8/7メキシコ
WBCバンタム級シルバータイトル決定戦
クリスチャン・エスキベル
 ×
チシファ・ムニャイ



エドガー・ソーサ
 ×
ホセ・ルイス・バレラ

ソーサ.jpg


結果:ソーサ4RTKO勝利


8/6アメリカ
WBC・SB級13位:アントニオ・エスカランテ
 ×
エデル・ルイス

結果:エスカランテ3RKO勝利



8/6アメリカ
ブレディス・プレスコット
 ×
ハリソン・クエロ


結果:プレスコット3-0判定勝利!


posted by 放浪者 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ボクシング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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